歯周内科

薬を用いて歯周病を予防・治療
おがわ歯科クリニックでは、歯周病の予防・治療方法として、歯周病の原因となる菌やその菌の住処となるカビを、薬を使って除菌・除去する歯周内科治療を行っています。
歯周病は、歯や歯茎の間に感染した菌やカビが原因の「感染症」です。一般的な感染症といえば風邪ですが、風邪の場合はきちんと薬を飲めば治ります。同じく感染症である歯周病も、医師から処方された薬を飲んで治すことができるのです。

*

従来の歯周病治療との違い

従来の方法では痛みを伴うことも…

治療を受けていただく方に
負担がかからない、
心にも身体にもやさしい治療
今までの歯周病の治療は、歯や歯の根に付着した歯垢(プラーク)や歯石を専用の器具で除去したり、ひどい場合には歯茎を切開する外科治療が主流でした。その方法は、歯科医師による技術やご自身の歯磨きの仕方によって左右され、場合によっては治療をしてもなかなか治らないこともあったのです。
しかし歯周内科では、薬を飲んで治す方法のため痛みを伴わず、治療期間も短いので心身ともに負担が少なく済ませられます。
歯周内科治療 従来の歯周病治療
痛み 従来に比べて痛みが少ない 治療後に痛みを伴うことがある
治療期間 数日で効果が出る 半年〜1年に及ぶ長期間
治療効果 お口の状況に合わせてより効果的な薬を処方するため、どなたにも均等に効果が得られる ご自宅での歯磨き方法に負う部分が大きく、それによって成果が左右される

治療の流れ

位相差顕微鏡でお口の中の菌を確認する

位相差顕微鏡にて、お口の中の細菌の種類や数を検査します。歯周病菌が多いのか、あるいはカビが多いのか…細菌の種類と数がわからないと薬の選択ができないため、位相差顕微鏡できちんと確認することが効果的な治療を行うための重要なポイントです。

*

*

治療方法の選択

検査結果を元に、お一人おひとりに合った治療を行います。

カビも細菌も多い
抗菌薬内服・抗真菌薬(またはカビに効く歯磨き剤)で歯磨き
カビが多い/細菌は少ない
抗真菌薬(又はカビに効く歯磨き剤)で歯磨き
カビも細菌も少ない
感染予防のためのメンテナンスと定期検診

*

*

除菌後の歯石取り

細菌やカビを取り除いた後、専用の器具を使って歯や歯の根の表面をツルツルにして、歯石や汚れの再付着を防ぎます。

*

再発予防のためのメンテナンス

除菌後の良い状態を維持させるためにも定期的なクリーニングが必要になります。カビや細菌は、何もしないで放っておくと容易に再感染し増殖する危険があります。再感染を起こさないためにも、定期検診でお口の状態を確認し、予防に効果的なPMTCに加えて3DSなどを用いたケアをおすすめします。

PMTCについて見る

再発を予防するには

歯周内科診療風景

こまめなケアを心がけましょう
台所やお風呂場の汚れを放っておくと、すぐにカビが生えてしまいますよね。きれいにしようとしても、ブラシでこするだけではなかなか取れません。そのため、カビのお掃除には「専用の洗剤でカビを除去」した後に「こまめに掃除してカビを防ぐ」ことが重要になります。
お口の中のカビに対しても同じです。
歯周病菌の住処になるカビは、日常生活のあらゆるところに存在し、空気中や食べ物など、様々な経路からお口に入るため、一度徹底的に除去しても、再びお口の中に侵入してしまいます。
一度お口の中のカビや細菌を除去したらそれで終わり、ではありません。その後再発しないように、ご自宅での正しいセルフケアと歯科医院での定期的なプロフェッショナルケアを行うことを心がけ、お口の健康を維持しましょう。
  • コミュニケーションを大切に「医院理念」
  • 生涯の健康を第一に考えて「診療の流れ」
診療科目
  • 予防歯科
  • 矯正歯科
  • 小児・マタニティ歯科
  • 一般歯科
  • 歯周内科
  • ホワイトニング
  • 往診・訪問歯科
  • スタッフ募集中
  • 皆様に信頼していただける
  • お子様・男性が苦手な方も安心、やさしい女医が常駐
  • 「日本矯正歯科学会 」矯正認定医の治療
  • 院内感染予防
  • 痛くない治療を目指して
  • 「往診・訪問歯科」ご自宅まで医師と衛生士がお伺いします
  • 当院の訪問歯科と連携可「梁山泊薬局・針灸院」
ページの先頭へ戻る